眼鏡っ仔☆@男子校

朝練



学校に着いて....

気まずい空気が流れた後、


『生徒会長だから、
 仕事、してくる。
 ──朝練でもみてれば?』


──なんとなくカチンとくる。

けど....その後の言葉。


『──制服、似合ってる──//』



それで私も麗人も
顔を赤くした。。


なんだかんだ言って

仲いいし、二人とも
ツンデレ。です....



『頑張って!ファイトっ☆』



──はぁ。。





どうみても
無駄にデカイよな、

その校舎を見上げる。。




『どうも....
 今日もヨロシク
 お願い致します。。。』



何故か校舎にペコリ。






──他から見たら
吹いてしまうだろう、不覚にも。


『私って馬鹿?』



ローファーを明らかに
適当に書いた名前の下に
突っ込んだ。。。


『滝川先生....かな?』



──下手な字。。

誰でもいいけど。


小学生の字で笑ってしまった。


『しかも【エンドウ】って……』



マメを書き足したくなってしまう




その横に【マメ】の絵が。

何気に上手い絵。。



下手な字と上手い絵を
見比べて....


笑えた。。









カキーンッ



どうやら朝練が
始まったらしい。


それを合図に


私も階段をかけのぼった。。



バカだから
途中、スリッパ脱げたけど。


< 101 / 222 >

この作品をシェア

pagetop