しぃくれっと・はぁと



愛生には一瞬だけ、時間が止まったように感じた。


何だか、2人のやり取りが恋人同士のような感じに感じたのだ。



気のせいかもしれないが、そうかもしれない。


愛生の胸は、誰かに鷲掴みされたような感じでキリキリと痛む。


ただただ愛生は胸の痛みを抑え、気のせいのことを祈るしか無かった。


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