少年少女甲子園
第一章・野球

蝉の鳴き声が響いていた

いつもの道を歩いてた

杏「てつ兄~」

もう歩けないとだだをこねる私に

鉄兄は、背中を向けた

鉄「乗れよ、」

背中にのせられ、連れていかれた場所は、そうあの公園
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