「生徒に恋していいですか!?」




「先生?顔赤いよ?熱でもあるの」

森永は俺の顔が赤いことに気づきこちらに、向かってきた。


「なっなんだ?」

「おでこ貸して熱計るから」


森永はそう言って俺のおでこに自分のおでこを近づけた。


ピタっ


うっ////森永の顔間近でみたら、ますます可愛いよな…


「熱はないみたいだね…よかった」


吐息が、かかる///
森永の顔が離れた。

「森永ありがとな席座れ////」

「はいわかりました」


やっべ…////マジ惚れ
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