恋愛小説
その日の夜…
晃大はひむひむの事を考えていたのであった


晃大「ひむひむは何て可愛いくて素敵な顔なんだろう考えてるだけで頭がいっぱいだ
明日、会えるのが楽しみだなぁ〜」


次の日…
晃大はひむひむの家に向かった
ひむひむの部屋に入って
晃大は緊張していた


ひむひむ「何堅くなってるのよほらリラックスして」


晃大「うん!」

晃大はだいぶおさまった
そして告白した…

晃大「ひむひむの事がとても好きですひむひむの顔がとても素敵で頭の中から離れません!」


ひむひむ「私も実は前から晃大君の事が好きだったよ
付き合おうか」


晃大「うん」

こうして2人は結ばれた…
学校生活では一緒に帰ったりしていた
学校一のラブラブカップルだったのである
そして休みの日も遊んだり泊まったりしていた
夜中、ベッドがギシギシと鳴って空気に響きわたっていた

「あっああん!!」
一時して夜が明けて行った

3年後2人は
結婚しようと決めた

晃大「絶対結婚しようね」

ひむひむ「当たり前やん」

3年経って2人は結婚し
子供1人を産んだ
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