おれが君を好きな理由(短編)
やっぱ、俺すげーとかおもいつつ


どんどん完成させてゆく


先輩もソ相当自分が好きなんだろう?


ずっと鏡をみている


たまにあう俺とすこし微笑む




「できましたよ。」


「ありがとうね」



そういって


立ち上がり衣装室へいった




俺は裏方だから



仕事が終わったので次にある軽音の


準備のほうへ向かった


ミスコンがきにならないわけじゃない

でもどうせ結果はみんなしっていて


なんとなくこのイベントが好きでみにきてるだけ



それにどっちかというと

このあとのバンドがめいん
< 28 / 102 >

この作品をシェア

pagetop