私の彼氏は小学生!?




「っ…んッ…」




俺は和泉の口の中に舌を潜り込ませて口内を犯す。




「…やっ…あやッと…くっ…」



苦しいのか俺の胸板を叩く。




苦しい……?




苦しいの和泉…




俺はもっと苦しかったんだよ…




他の男の横に並んで…



遠い存在みたいだった…






自分の女が知らない奴の横で笑ってたんだ……



もう…




どこにも行かせない…





「…も、だめ…ぇ…」




さすがにヤバイな…




俺は唇を離した。





 
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