心離れのルームメイト
そして部屋へ案内された。


「あっ布団ひかれてる。もう結構遅い時間だしな。お風呂に入ろうか?」


「うん。」



そして一緒に大浴場へ向かった。



「一人で入るのってなんか物足りないな。お客さんも全然いないし。」


そういえば!もう0時か。本当は尚と一緒に入りたかったな。
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