暴走族に寵愛された女子高生
稔「杏奈さん…」



眉を下げて、杏奈の名前を呼ぶ稔に、俺に聞こえないくらいの声で、杏奈が何か話ている。



クソっ!!



2人があまりにも、仲が良さそうな雰囲気に見えてイライラする




湊「おい!!テメェら何コソコソとしてやがんだ!!」





杏「べっ別に何でもないよ」




湊「言え!!」




杏「なんでもないってばぁ。それより、アタシ稔くんと向こうに行って来ていい?」




イラッ




湊「ダメだ!!」




杏「何で??」





湊「いいからテメェはここにいろ!!」







杏「別にいいじゃん!!ケチっ」



御「じゃあ、勝手にしろ!!」




あまりの苛つきに、俺は部屋に戻った







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