サンタさんの代理人

クリスマスアイランド




ビシソワーズが私達を連れてきてくれた場所は大きなお城…。



「ここはクリスマスアイランドの全てをコントロールしている云わば心臓部分です」



「こんなお城みたいな所が?」



「はい。この中で世界中の子供達、一人一人の欲しいプレゼントをキャッチしてプレゼントの木に反映させるのですよ」



「良く分からないけど凄そうね」



「後に分かりますよ。さて、中に入りましょうか…。」



お城の城門には門番さんがいて私達を見つけると声をかけてきた。



「おや、リーダか。なら隣にいるお嬢さんは代理人さんかな?」



「はい。椎名柚です。よろしくお願いします!」



「今、門を開けるから待ってなさい。クルン様が楽しみにしていたよ」



門番さんが話してる内に大きくて重そうな城門が開いた。



私は高鳴る気持ちを押さえながら城門をくぐった…。



「綺麗…」



中はクリスマス一色で本当に綺麗だった。



「そうでしょう。この飾り付けは全てサンタ達で一日かけてやるんですよ。」



< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

~先生と私の秘密~
Vinus/著

総文字数/107,245

恋愛(学園)201ページ

表紙を見る
心の詩
Vinus/著

総文字数/894

詩・短歌・俳句・川柳6ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop