君が好きで・・

落ち込み

いや

でもちょっとまて

ここで家についたら親がいる・・・


よし

それでも俺は帰る!!





~しばらく歩き家についた~


「たっただいま~・・」


「あら?!竜也・・学校は?」


「今日は頭がいたいから休むよ」


「あら・・そう・・」



僕はわざとつらそうなふりをした。



「部屋でゆっくり寝てなさい」


「わかった」


「・・・・なんていうと思った?」


「えっ・・・!?」


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