俺が主役





『お誕生日おめでとう』


健「あ、ありがとう…でも、何でキスなんか…」


『鈍感だね(笑)告白の返事だけど?』





やっぱり、年上なんだな。

俺は改めてこの時、実感した。





健「///」


『今日の主役さん、ケーキでも食べに行かない?私、作ったんだけど』


健「え…あ…行くよ///」




茉莉はクスクス笑って、俺の手を握り、

階段を一緒に降りた。


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