年下彼氏とシングルマザー


そして、私の頬っぺたに軽くキスした……





『!!?』




ふわっとハルイチがつけている香水のかおりが漂う。



『ちょ、ちょっ、何するのよ!』



突然のことにそんな言葉しか出てこなかった。



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