甘くも苦い誘惑に溺れて
…彰ちゃんは上着を脱いでギシッとベッドを軋ませて私の上へと覆いかぶさる。
「…え…あ、彰ちゃ…ん?」
「…心配すんな。すぐ、楽んなるから」
これって…今から…エッチな事をしようとしてる…?
彰ちゃん…本気…?
「…ハァ…ゃ…こんな……彰ちゃ…ん…」
不安げに見つめる私に優しく微笑む彰ちゃん。
その姿はとても逞しくて
喧嘩で自然と鍛えられた肉体に少し傷のある二の腕
私には今、彰ちゃんが…すごく男に見える…。