甘くも苦い誘惑に溺れて
行為の後は寝てしまい気が付くと朝になっていて私の体も元へと戻っていた。
ただ違う事と言えば…繋がった部分がヒリヒリと痛いぐらい。
この痛みは幸せな痛みだから大丈夫。
「彰ちゃん…ありがとう」
「…大丈夫か?」
「ん?何が?」
「嫌…初めてだったんだろ?」
「あ~…。うん、大丈夫だよ」
「…そうか」
ベッドから起き上がり服を着替える彰ちゃん。
私はただ、ぼーっと眺めていた。
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