あの頃の思い出
「今日は無理だから、明日でもいい?俺も明日話すことあるんだ。」


「わかった。
また、明日連絡するね。
バイバイ」




「じゃあな」






電話を切ってから俺は出かける準備をした。



由美の墓までは車で2時間ぐらい。






由美......
俺の元カノ。
初めて本気で愛した女。







俺は花とお線香を買い、由美の墓まで行った。





「久しぶりだな。
元気だったか?
俺は相変わらずだ。
ラグビーもちゃんと続けてるぞ。」



俺は久々に会った由美に話しかけた。







「由美に言いたい事があるんだ。
明日な、雅に告白しようと思ってる。
由美のこと忘れる訳じゃないからな。
ただ、俺の心の奥に、そっと閉まっておくだけだ。
だから怒らないでくれよ。」
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