誰よりも愛してくれなきゃ××
『奏斗からの告白、聴きたいじゃん?』
自分が言ってた言葉を思い出して、カッと体が熱くなり、顔が火照る
「………」
そういえば、みぃに
『なぁんでそんなに奏斗くんからの告白にこだわるかねー?』
って、聞かれてたんだっけ?
今ならその質問に、ちゃんと答えられる
『んー、やっぱり乙女の夢?』
そんな風に、誤魔化すことなく
「なぁ、心愛」
一瞬、心を読まれたのかと思って、ビクンッと、肩が跳ねる