先生あのね・・・
第一章

動き出した時間



高校一年の春。



「数学を教えることになった
直江健太郎だ。

一年間よろしく」




初めて先生を見た瞬間



心の中の奥深くで

温かい何かが迸(ほとばし)るのを感じた。
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