禁断の恋はじめます
朱奈が少しづつ大人になってくると
俺の心も乱れてきた。


小さくて天使のような朱奈
いつも俺の後をついて はなれない朱奈を
表ではウザイと言いながら
すごくうれしかった。


朱奈が女の子になったと父から聞いた時
自分から離れてしまう気がして
怖くなった。


具合の悪そうな朱奈にわざとに
ちょっかいを出して
母親にしかられる。


体がどんどん成長してきて
胸のふくらみが目に入ると
混乱はさらに大きくなる。


それでも朱奈はまだまだ
小さなころと変わらずに俺を追う。


抱きしめたい


一番近くにいて
絶対に触れてはいけない朱奈は妹だから。
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