秋葉原パラダイス

「そう、わかった。
 さようなら!」

タッタッタッ

「今気づいたけど
新品の本が
こんなに買える訳がない。
コスプレだって
普通は10万円以上するのに~!!
どうせ、夢!
起きたらもう無くなってるのねw」

あゆは家に帰った。
そして次の日・・・

「えっ!?
 買ったものが残ってる・・・
 あれは夢じゃなかったんだ!!
 やったぁー!
 お店帰りに寄って行こう”!!」

お仕事が終わって
あゆは
昨日と同じ店に行った。

「あれ?あのお店がない!!
 どうして~・・・」

ドンキーホーテの裏にも行った。

「いつものカフェができてる・・・
 昨日のは何だったんだろう・・・」

家に帰ると
一通のメールが届いていた。
カチャカチャ

【拝啓、あゆ様
 私が何者かわお教えできませんが
 あゆ様が秋葉原に
 飽きたのはとてもショックです。
 あゆ様が昨日私と一緒に
 行ったところは
 未来の秋葉原なんですね。
 未来と言っても
 あと2~3年です。
 秋葉原はどんどん進化しつづけ
 自由をもてるように
 なるのですね。
 だから!まだまだ秋葉原で
 ENZYOIしちゃって
 下さいませ。
 める】

カチャ

「未来・・・だったんだぁ~。
 じゃあ飽きないよねっ!
 何か・・・自分が好きで
 この町に来たのに。
 わがまますぎたねっ!!
 よぉ~しっ
 明日から楽しむぞぃ!!」

END




*終わりに*

小説を始めて
終わらせましたあああ!!
でもオチがオワタね。
これはももんが姫の
2個目の作品でしb
素人なので
全然小説として
なってませんが
暖かく見守ってください。
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