トリップ

横を見ると、ケイラが険しい顔つきでナイフを握っている。

(まさかあいつら・・・ケイラを探しとるんか?)

何となくありえそうな気がした。
そう思うと、キャプテンはケイラの腕を掴み、自分の部屋に連れて行った。

理由は・・・こんな所で血祭りを上げられては、ある意味で近所迷惑だ。
< 103 / 418 >

この作品をシェア

pagetop