LOVE☆CHAIN〜ソノ鎖デツナイデ〜《俺様王子×純情DOLL》完
寒いのを我慢してマン
ションのエントランスで
待ってたら、見覚えのある
黒塗りの車が近づいてきた。





「……なんだ。

もう外にいたのか」





窓を開けて顔をのぞかせた
恭夜の、少しだけ驚いた顔。





久々に面と向かって見る
顔と声が、むしょうに
懐かしく思えた。





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