先輩・・・・・なにがあっても大好きです。
・・・・・・・・・・着いた。730号室。
「入るの?」
母さんが言ってきた。

どうする?あの可愛い顔が崩れていたら・・・嫌いになる?いっきに冷める?
そんな事はないな・・・

ガラッ
「あ!・・・どうも・・・どちら様ですか?」
目が真っ赤。絶対、繭花のお母さんだろ・・・
「繭花さんとお付き合いさせてもらってる佐藤 悠斗です。会ってもよろしいでしょうか・・・」

お母さんはちょっとビックリしていた様子だけど
「いいですよ・・・・」

「あたし達は向こうでお話ししてましょうか・・・・」
「そうですね・・・・」
そう言って母さん達は向こうに行った。

コンコン
「どうぞ・・・」
繭花の声だ。
「失礼します・・・」
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