次の春になれば…
好きな気持ち


いつも声をかけてくれるあなた…



声をかけられる度、胸が弾んで、顔が熱くなるの。


恥ずかしくて私はいつも口元を隠す。



内容は他愛の無い話だったり、用件だけの時もある。



でも…あなたと……森田君と会話ができると嬉しいの。



 
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