Kiss★恐怖症
いや。
ただ、ほっぺじゃなくて口にしてほしかったってことかもしれない。
だから、自分でバラすのは危ない!
ここは、しらを切り通すしかない。
「さっき、ちゃんとほっぺにしてあげたけど」
強気で言うが、そんな強気さは虚しく。
「あれがキスとでもいうのか?」
やっぱり問い詰められる。
「ええ。そうよ」
そういった後、神谷直樹はクスクスと笑い始めた。
「な、何がおかしいのよ!?」
なんなの、こいつ!!
掌の上で遊ばれているみたいで、無性に腹が立ってくる。
「いや…何が何でもしたって言い切るつもりなんだなって」
「なっ…キ、キスしたのは事実なんだから!」
ため息をつく神谷。
「なあ。お前、この俺があんな偽キスに騙されるとでも思ってんのか?」
ただ、ほっぺじゃなくて口にしてほしかったってことかもしれない。
だから、自分でバラすのは危ない!
ここは、しらを切り通すしかない。
「さっき、ちゃんとほっぺにしてあげたけど」
強気で言うが、そんな強気さは虚しく。
「あれがキスとでもいうのか?」
やっぱり問い詰められる。
「ええ。そうよ」
そういった後、神谷直樹はクスクスと笑い始めた。
「な、何がおかしいのよ!?」
なんなの、こいつ!!
掌の上で遊ばれているみたいで、無性に腹が立ってくる。
「いや…何が何でもしたって言い切るつもりなんだなって」
「なっ…キ、キスしたのは事実なんだから!」
ため息をつく神谷。
「なあ。お前、この俺があんな偽キスに騙されるとでも思ってんのか?」