七不思議な彼女
「で、内容は?」

「えぇ~とですね!どこかの小さい公園で男の子と女の子が遊んでいる夢です!」

「マジでか!?俺もまったく同じ夢を見たぞ!?」



なんという偶然!なんだかまた一歩、京介さんに近づけたみたいで嬉しいなぁ~。

それとも、私お化けだから京介さんの夢に干渉できる能力があるとか!?だったら夢の中なら京介さんと…。



「お前、何ニヤニヤしてんだよ…」

「へぇ?か、顔に出てました?」

「また何か良からぬこと、考えてないか?」

「い、いえぜんぜん!」



危ない危ない…。ホント、京介さんってムダに観察力がいいんだから…。



「てか、同じ夢を見るなんてあるんだなぁ~。アニメとかだけの話しかと思ってた」

「正直、私もビックリです!」



まぁ~これが、私の能力だとしたら今晩、京介さんとあんなことやそんなことまでぇ~…。
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