らぶCALL(仮)


「そ、ら‥‥」



そう呟いたあたしに空羅わ空芽からそのまま視線だけを向けた。




「こんなとこで盛んなよ、」

空羅わそう言って近くにあった雑誌だけ持って部屋から出ていった。




雑誌とりに戻ってきたのか‥‥


あ、そうだよね。


ぁたしらの事邪魔しになんて来ないよね。




‥‥‥なんか‥
変な気持ち。




さっきまで空芽とキスするってドキドキしてたんだけどな、




なんでだろ??

空羅が雑誌とりに来ただけだって分かった瞬間ちょっと‥ちょっとだけ、

悲しくなった。


ズキッて。



恋って、何??


ドキドキするのが恋でしょ??


ズキッてするのわ‥??



「李夜、続き♪」



‥‥ぁたし、なんかオカシイかな。


「李夜??」


空芽が不安気に顔を覗いてた。


「えっ!?近ッいよ、空芽っ」



「はは、李夜がぼーっとしてたから」



「ごめんごめん‥えと‥何??」



「‥‥‥なんでもねっ」


「え、何で??ゆってよ」


「まぢ大したことじゃねーし」


怪しい‥けど
言うつもりナィみたいだし‥


「そっか、」


って返すしかなかった。
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