夜恋❦yaren❦
訳=過去
あたしが落ち着くまで梁夜はあたしの事を抱きしめて

頭をなでてくれた

梁夜は何も聞かずに静かにあたしのことを見つめていた

しばらくして、あたしが落ち着くと

「大丈夫か?」

すごく心配そうな顔をして言った

「ごめん。大丈夫…」

あたしが笑顔を作ってそういうと

「無理して笑うんじゃねぇ。」

「無理してなんか「なくねぇだろ?」

梁夜は真剣なまなざしをあたしに向けた

沈黙が続くなかであたしは決心したんだ

すべてを話すって…

あの日の出来事を・・・









「あたしの話、聞いてくれる?」

あたしがそういうと

梁夜は静かにうなづいた

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