君のハートにラブズッキュン!
「んじゃ、俺忘れ物取りに来ただけだから」
そう言って王子様は机の中から一冊のノートを取り出すと、何も言わず教室を出ていった。
取り残されたドアの音だけが余韻として残る。
やばい……
本当にかっこいいんだけど!
ちょっと素っ気ないところとか、でもちゃんと話してくれるし。
外見はもろパーフェクトだし!
なんでこんなかっこいい人、今まで見つけらんなかったんだろ!?
王子様は隣……。
頑張ってアピールしなきゃ!