俺の彼女。2




「…っ…タ…」



何かを言いかけたハルを見てみると、



泣いていた。





「ハル…?大丈夫?」



「タカヤ…ぐす…も、わたしのこと…好きなの?」



ドキッとしたうえに、一瞬理解に苦しんだ。


も、ってことは



「ハルも、ってこと?」


俺の言葉に、ハルは涙をゴシゴシと拭って、軽く深呼吸をして言った。




「タカヤのことが、好きです。」




まっすぐ俺を見て言ったハルを、俺は本能のまま抱きしめた。





「ありがとう」






俺がそう言うと、



「私も。ありがとう」





と、ギュッと抱きしめ返してくれた。





俺は世界で一番幸せだ。







タカヤ × ハル

Happy End







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