お姫様と執事様~sweetvstorynory ~
☆+。・出会い★+。・
「執事です」
 


「わかってるよ!」



「でわ行きますか」




「どこに?」




「寮です。親ていう事は秘密です」




なんでぇ?!



「お母様が執事はまず秘密って頼まれたので」




「言葉出してないのになんで分かったの?」




「だって顔に出てますもん」




うそだぁ~




「(笑 あっ今から普通の話し方で行きますね?」






「じゃ~よろしくね☆侑!(ニコッ」




ドキッ




なんでドキドキしてるの~?




「よ..よろしくね和//」



「笑っただけで赤くならないでよ~」




「だって!」




「可愛い」




「可愛くないもん//」


「今日からよろしくね じゃ!ご挨拶に((ニャ」




「ご挨拶に?」



「やっぱやめとこっ。。秘密♪」



「え~気になる((キラキラ」




「//ダメです!//」




「いいじゃ~ん((キラキラ」




「//ダメだってばぁ//((ウルウル」




「//ケチ!!//」




「どーせケチですよ!!」




「そーですね!!」




「明日学校ですので寝ますよ」



「うん!!」




もぅ心臓が持たないよ~//


これから私どうなるの~







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