幼なじみの銀髪男。【完】
何よ…。
あんな言い方しなくてもいいぢゃないの。


冷たかった。
いつもライと口喧嘩してもあんな冷たいライは始めてだ。



家に帰り、そのまま部屋に閉じこもった。



私、泣いてる。
冷たい雫が私の頬をつたった。



どうしてだろう。
どうしてこんなに胸が痛いんだろう。



どうしてこんなに涙が出るんだろ。






私は泣きつかれてそのまま眠ってしまった。






< 87 / 156 >

この作品をシェア

pagetop