双子☆Love


『優ちゃんへ。
今日、牧場に行ったとき、少しだけ私に付き合ってください。
バスを降りたところで待っててね。』



……どういうことなんだろう?


でも、単純に嬉しくて頬が緩んだ。




「どうしたの?優介。急に嬉しそうな顔してるよ?……あっ、何か嬉しい内容のメールだったんだぁ。」





「うん。牧場に行くのが楽しみになってきたよ。」





僕は、『うん。待ってる。』


というメールを梨香に返して、携帯を閉じた。







< 234 / 266 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop