双子☆Love
『優ちゃんへ。
今日、牧場に行ったとき、少しだけ私に付き合ってください。
バスを降りたところで待っててね。』
……どういうことなんだろう?
でも、単純に嬉しくて頬が緩んだ。
「どうしたの?優介。急に嬉しそうな顔してるよ?……あっ、何か嬉しい内容のメールだったんだぁ。」
「うん。牧場に行くのが楽しみになってきたよ。」
僕は、『うん。待ってる。』
というメールを梨香に返して、携帯を閉じた。