ピュアハート


そんな事を考えていたら、だんだん苦しくなってきた。

甘い気持ちよりも、く…空気が欲しい!

リュウさんの胸をドンドンと叩いた。

パッと唇を離すと、目を白黒させてゼイゼイ息をする私に、

「息しないと死んじゃうよ?」

と、悪戯な笑みを浮かべてさらっと言った。

「ホントに死ぬかと思ったよ!は…初めてなのに、どうやって息するのかわかんないよ!リュウさんの意地悪!!」

こういうところはセイヤさんと似てる。ホントにもう…!


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