【続】WolfPrince1






のに?




「ぐす…ぐすっ・…」




海…海子ー!?!?




ベンチに座って背中が丸い海子。




すすり声が聞こえた。




「ごめん・・-」




迷いもなく、背後から海子を抱きしめた。




正直に言うと…。




二人の間にあるベンチの板が邪魔くさい。







< 140 / 375 >

この作品をシェア

pagetop