【続】WolfPrince1
「よし。
行きますか。」
いくつかのかごをもってフロアへ出る。
フロアには汗ダラダラの40人。
1人1人にタオルと水筒を渡して行く。
「ゆ…豊先輩。」
「ん?」
ゴールのしたにいる豊先輩に声をかける。
「水筒とタオル、どうぞ。」
「あぁ。
ありがとな、ちー。」
“ちー”
私は豊先輩と出逢って「千春」。
この名前が好きになった。
千春でよかった!
コレが私の初恋。
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