BLACK&BLUE〜私を助けたヤクザ〜
寂しいって言っても迷惑かけちゃうよね。



忙しいんだろうし。





「いえ…大丈夫です」


「…………降りろ」


「はい」






すでにタクさんによって開けられてたドアを掴んであたしは車からおりた。



そうだよね。
ドアが開けっ放しで寒いだろうしね。



タクさんはあたしが降りるのを待ってくれてるし。





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