BLACK&BLUE〜私を助けたヤクザ〜
あたしはいつものようにぶつけたと嘘をついた。



でもこのお客さんは黙ったままあたしをジッとみてきた。



その瞳は何もかも見透かしてるような気もするけど。



もうこのお客さんも気味悪がってこなくなっちゃうかもしれないね。





「変な男にひかかるなよ」





それだけ言うとお客さんは部屋を出て行った。





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