甘い俺様~続~


あぁ、もう!!


しっかりしなくちゃ!!!



私は來だけだもん。




ピンポーン



・・・・。



チャイムを鳴らしてから数秒後



「木下様ですね?こちらでございます。」



お手伝いさん?みたいな人が出てきた。



「あ、はい。」



そして、來の部屋まで案内してくれた



「來様は、今寝てらっしゃいます」



そういって部屋についた後はどこかにいってしまった





ガッチャ




「來?」



私は、部屋に入っていった。








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