もう一度君にLove



「もー、寝よっ!」


さっきから邪魔が入って寝れてない。



あたしはネックレスを適当に近くに置いて一眠りした。




―――

「かーくん、あーそーぼー!」

「のんちゃん!いらっしゃい。」


その笑顔、大好き。


優しくてほんわか。


家の匂いも甘くて。







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