もう一度君にLove



そのうち本格的に居眠り。


でも後ろの席だしばれる確率は断トツ低い。



居眠りするき満々で家を出て鍵を閉めた。


「おはよ」


「おはよう…ん…?」


そこにはあいつ―秋本君がスラリと立っていて。









< 88 / 223 >

この作品をシェア

pagetop