四六時中 ありのままで,
◇88



深い森 光もない闇を彷徨う
終わりのない路はないはずなのに
終わりの見えない苦しみや
しがらみ 悲しみ 僕にのしかかる
助けなんかない 自分で立つだけ
きっとこの先に温もりがあると信じ
当てもなく歩いていく


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