あたしの気持ち
邪魔もの
知ってるよ…
てか今日知ったよ
考えてたから

邪魔ものなんだって…


母親はあたしを中絶すればよかったっていったことを、
邪魔だったから暴力を止めずにあたしを怒ったことを

義父は新しい家庭ができたから邪魔だったんだよねあたしが
だから暴力を振るったってことを

おばあちゃんはあたしが出来たときに中絶しろって言ったことと、産まれてからも育てるなっていったことと、あの父親だからあたしを嫌ってることを、
あたしだけ親戚の間で態度が違うことを

本当の父親はあたしが産まれたからあなたが覚醒剤がバレてしまったこととかを

親戚はあたしが産まれることに反対したことを、産まれてからも…態度が冷たいのもよそよそしいのも

義理のおばあちゃんたちはあたしだけなつきが悪くてそのくせに生意気だって思ってなかったことを

あたしだってなにも知らないわけじゃないんだから

どうせ邪魔だよね

だったら中途半端に接したり暴力振るうよりも殺して

あたしを殺して
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

これって友情?
亜果利/著

総文字数/40

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あたしの友情についての気持ち書きまぁす
初めてした本気の恋
亜果利/著

総文字数/676

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
短編として書きます(>_<) 小説でわなく、気持ちだけをただ書いてきます!!
覚醒剤が三%遺伝してる子供の日記
亜果利/著

総文字数/2,636

その他12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
題名の意味はまた後程お伝えします♪ けど嘘じゃありません パスはファンメでお知らせします♪

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop