鈍感娘と7人のイケメンたち続編

「ねぇ。
おねぇちゃんもはやくてんごくにいきたいの?」

声のする方を向くと小さな女の子が立っていた。


「お名前なんて言うの?」

私が聞くと…


「みいだよ☆
みいね…
はやくてんごくにいきたいの!!
みいがびょーきでにゅーいんしてるとパパとママがケンカするの…」


みいちゃんは小さいながらも病気と闘いながら、
周りのことを気にしていた。
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