鈍感娘と7人のイケメンたち続編

ぎゅっ


美)「どうしたの流?」

俺は美嘉那を抱きしめていた。



「なんか…
美嘉那が離れて行く気がした」


俺が言うと、


美)「大丈夫だよ!!
私は流から離れて行かないよ」


美嘉那もぎゅっと抱きしめてくれた。



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