あたしの恋


ドアがギィっと
嫌な音をたてて開く。


入り口にはかずきが
立ち尽くしていた。


「ねえ‥別れてよ‥」


そう言いながら
あたしに近寄ってくる。



< 191 / 283 >

この作品をシェア

pagetop