恋のミュージカル
「ちょっと、いいかな?」
彼女の手を引き、ソファーから立たせる。
「メガネとっていい?」
「えっダメで…って」
断られるより先に俺は彼女のメガネをとりあげた。
…ん?
……同一人物なのか?
目の前には岡田さんがいたはず。
今俺の目の前にはとてつもない美少女がいる。
「やべぇ」
「ちょ、柏木君メガネ返して下さいっ!」
…メガネ探してるから同一人物か。うん。
「あんた…すごいもてるだろ?」