トライアングル・ラブストーリー


次第に抵抗出来なくなった俺は先輩を強く抱きしめ、俺から攻めるようになっていた……


しばらくして完全に理性が崩壊した俺は先輩を押し倒した


「…んあっ……もっと……」

既に裸になっている先輩の奈々とは違う触り心地に欲情する俺


「先輩…気持ちいい……」


「ふふ、私もよ……遠慮しないでもっと攻めていいのよ?」





やっと理性を取り戻したのはすべてが終わったあとだった―――



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