四人の許婚っ??
「…………………」
暫くの間、沈黙が続いた。
「もう終わりだけど?」
蓮兎が学級委員さんに言う。
「あ、うん。じゃあ、百瀬さんと篠崎さんどちらがいいか考えてっ。」
みんなに指示をだす学級委員さん
「ふぅ~。」
安心して全身の力が抜けちゃった…
その場に座り込む私
「愛瑠、大丈夫か?」
蓮兎が聞いてくれた。
「大丈夫だよ。でも疲れちゃったぁ…。」
「そっか。でもよく頑張ったな。」
チュッ
蓮兎がおでこにキスをしてくれた。