【完】甘~い約束


「はぁ・・・はぁ・・・」



走って走って




見えた


あたしの視界に先輩がいた


先輩は泣いてた


あんな表情みたことないよ・・・




「先輩っ・・・・・!!!!」




あたしは、できる限りの声で叫んだ




「・・・っ!沙理奈?」




あたしは



先輩に抱きついた




「先輩!あたし先輩が好きです!もうどーでもいいです!あたし先輩じゃなきゃだめなんです!被害者加害者なんて関係ないです!もう先輩・・きゃ!」


あたしは最後までいえぬまま、先輩にキスされた



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